『天体の音楽』に行ってきました!

2019年1月12日、ノワさんのイベント『Silent LIVE ADULT DRAMA 天体の音楽-Spharenklange- ~Aldebaran~』に参加してきました。

なんなんだこの満足感は… まだまだ余韻に浸ってます。幸せ噛み締めてます。すごくいいイベントでした。本当に参加してよかったです。

 

開演前に物販でグッズを買って、おわたしボックスに河村さんへのお手紙をイン。こ、こういうの初めてだぜ…ドキドキ…。

グッズはトートバッグ、デニムボアブランケット、テーマソングCD、ショートストーリーブック、開催記念キーホルダー。ぜんぶ素敵でした! メッセージカードは退場時全員に配られたものです。そういや物販では床ドンSONGも売ってました(笑)。お布施で買っておけばよかった…。湖畔の邂逅は世紀の名曲。

 

“サイレントライブ” ってなんぞや。公式サイトやフライヤーの説明読んでもうまく想像できず、当日まで「???」状態のまま会場に入りました。

ただただ、河村さんの単独イベント! 河村さんの肉声が聴ける! いやヘッドホン越しだから肉声ではないか? とにかく河村さんの生演技をこの目で見て聴いて体験できる! そう考えるだけで期待と緊張でふわふわしました。こんな貴重な機会はおそらく二度とないんじゃないか~。いや二度も三度もあってほしいですけど!

ノワさん企画のサイレントドラマ。「サウンドVR」ともありますが。観客の目の前で舞台上の演者さんがダミーヘッドマイクを用いて生でシチュエーションドラマを演じる。観客は各自ワイヤレスヘッドホンを装着し、その立体音響の音声をスクリーンやBGMなどの演出とともにライブで鑑賞する。かなり特殊な朗読劇ですよね。

開場時にスタッフさんから専用ヘッドホンを手渡されホールに足を踏み入れると、舞台上に設置されていたのは手作り感あふれる白い立方体のテント。奥行きは舞台の幅ギリギリ。そして背後の壁、テントの上方にあたる位置にはスクリーン。プロジェクターで星空を映し出す演出があると聞いていたからもっと天井いっぱいのサイズかと思いきや意外に小さい。あとで公式Twitter見返したら『北斗の居る天文台のドームの開口部から見えるような区切られた星空の演出』と書いてあったので、え、えーと、あえてこのくらいのサイズにしたんですね(汗) ふむふむ!

しかしほんとにこのテントでやるの…?? なんか真ん中にダミヘっぽい影がぼんやり浮かび上がってますけど。シュール。この中に河村さんが入って演技するのかあぁ……

会場の北とぴあのドームホールは以前プラネタリウムをやっていたそうで、収容人数150名のホールは天井が半円形で、客席中央には投影機(の残骸?)らしきものが据えられていました。

ほんとに小規模なホールで、客席もせいぜい7、8列くらい。私は前から4列目中央寄りの席に座りました。アットホームな雰囲気というのかな、入った瞬間緊張よりもむしろほっとしてしまったくらい。舞台向かって右手にはグランドピアノが置いてあって、なんだか子供の頃のピアノの発表会の会場を思い出したり。

ていうかあのテントどこから入るんだろう? 真後ろに舞台の扉があるようには見えないし。これじゃ河村さん登場の際歩いてテントに入るまでにお姿見えちゃうよ。テントの意味なくなっちゃうよ。ハッまさか床に迫があるとか??

…と気になってたらなんと、開場つまり開演30分前の時点からずっとあのテントの中で待機していた(と最後に明かした)河村さん! えーーいらっしゃったのーー?!? 観客が会話したりスタッフさんが注意事項呼びかけたりしていた、あのざわざわ空間の中にーー?!? な、なんてこった……おつかれさまです……

 

 

スタッフさんの指示を受けて観客がヘッドホンを装着し、いざ開演の時間。

テント正面に台本を持ったシルエットが浮かび上がり、ヘッドホン越しに河村さんのお声でタイトルコールが響きます。

 

…ドラマの内容については後述するとして、まず今回の舞台そのものから受けた印象について書きますね。

一番印象的だったのは、なんといっても河村さんが演じられている姿! ダミヘのまわりを細かく動き回る姿! ほんとにぼんやりした影しか見えなかったので、たとえばリップ音出すときどんなふうに手を使ってるかなどの詳細までは当然わからなかったのですが(加えて私はとても目が悪い←超残念ポイント、それでも普通の会話の時はこのくらいの距離感なんだとか、接近する場面ではこんな感じなんだとか、こんなに休みなく上下左右に動き回ってるんだとか…。演技中の様子を目の当たりにできたこと・自分の目でリアルに目撃できたことが想像以上に深く心に刺さりました。

ダミヘの真横で話したり、ダミヘに覆い被さるような体勢になったり。首元近づいたり、斜め下に屈んだり。特にキスするときの角度がなんていうか…とてもそれっぽいというか、その…えろくて…(コラ)。とにかく非常にこまごま動かれていて、まさに全身運動。あと歩くシーンでは実際に足踏み、朝起きた際には伸びなどの動作も入れていておお~!と思いました。このあたりはたぶんステージだからやっていたんでしょうね。通常はノイズを極力避けるはずなので。

しかもこうして台本持って演じつつ、指示どおりに移動するだけでなく「生きたドラマ」を作り上げなければならない。頭ではわかっていたつもりでも普段聴いているシチュCDが本当に一人の声優さんの声の力で――もちろん編集等もあるけど――、ダミヘと一対一になることで生み出されている。その瞬間を目の当たりにすることがこんなにも感動的だとは思いませんでした。

今回の最重要ポイントは、生だからリテイクできないということ。ミスの許されない条件下で台本どおりの位置に声をあて、ひとつひとつのセリフに感情を乗せ、聴き手に空間ごと「物語」を届ける。それって…一体どれだけのことだろう。

アフタートークの「ダミヘ収録で気をつけていることは?」の質問に対する河村さんの答え「意識を切らさないこと」がもうすべてを表している気がしました。本当に途方もない集中力。紛れもないプロの集中力をまざまざと実感させられました。

あれがライブドラマだったなんていまだに信じられないです! いやもちろん生の演技だったんですけども。ドラマ中に場面転換が3回ほどあり、その暗転のあいだに水飲むくらいはできたそうですがそれだってとても休憩とは言えないでしょうし。あの1時間あまりのドラマをぶっ続けで演じきった河村さんは本当に、ほんと~~~にすごい… すごすぎます…。すごいなんてありきたりな言葉では全然足りない。本番までにどのくらい練習とかリハされたんでしょうね?

完璧な集中力と表現力でひとつの世界を作り上げる。創造の過程をまるっと見せられ、ひたすら圧倒されました。その感動が余韻になってずっと残っています。

なんたってCV河村さんのあの繊細で豊かな感情表現とか美しい囁きとかリップ音とかその他もろもろにライブで立ち会えたんですよ。感激しないわけがないっっ!! こっそり泣いたわ!!!

 

サウンドVRを体験してどうだったかというと、時々ノイズが入ったり電波の関係?で多少音声が乱れたりはあったけど、個人的にはさほど気にならなかったです。まあこのくらいは当然じゃないかなと。普段からワイヤレスヘッドホンで聴いてるので視聴スタイルにも違和感なかった。というかなじみすぎて何も思い浮かばなかった(笑)。会場で貸し出されたヘッドホンはかなり性能がよいもののようで音質面や立体感の再現は申し分なかったです。河村さんが台本のページを繰る音もどしどし拾ってたけどそれさえ嬉しかった! しかしこれ、無線で全員に一斉配信ってどういう仕組みなんでしょう? ハイテクノロジ~ですねえぇ。

観客はヘッドホンを通して届く声やSEやBGMに耳を澄ませながら、河村さんのシルエットを注視したりスクリーンを見上げたりして観劇するスタイル。このテント上方のスクリーンも重要な役割を担っていました。キャラクターの立ち絵やシーンごとの背景・小物・星空などが順次映し出されていく仕様で、これを見ることで今どこで何をしている状況かの情報が補足されるわけです。ちょっと乙女ゲーみたいだなとも思いました。セリフが立体音響で生放送されるものすごく贅沢な乙女ゲー。

先に触れた「星空の演出」ですが、ほんとにちょっぴりでした。劇中、登場キャラ・北斗さんの解説のもと屋内から星を眺めるシーンがありまして、その際「ああスクリーンに星空写ってるな~」くらいのレベル。もっと星座がいくつも具体的に投影されたら面白かったんじゃないかという気もします。それこそプラネタリウムみたいに。まあ自分が星座に詳しくないのであまりえらそうなこと言えませんが。

それからこのサイレントドラマ、声とともに細かくSEが入ることでより臨場感が醸し出されていました。足音、電話の着信音、車のエンジン音、雑踏、火の爆ぜる音、鳥の声などなど。SEももちろんライブで、物語の進行に合わせてその場で音響さんが次々載せていったんですよね。うわ~すごい…! プロの技のぶつかり合いじゃ…! 種類豊富だしタイミングもぴったりだったと思います。

あとこれは蛇足ですが、公演中もしヘッドホン外したらどんな感じなのかひそかに気になりました。だってすぐそこのステージ上で河村さんがセリフ読んでるわけで、ヘッドホン無しなら普通に肉声が聞こえるってことですよね。一体どのくらいの声量なんだろう? 電気信号だけでなく肉声も聞きたい!!とか興味がわいて。まあ、ちらっとそう考えただけですぐにそんな余裕はなくなりましたが。物語に集中しなきゃだし、皆が固唾を飲んで見つめるなかではちょっとした身じろぎすら場の空気を壊すようで憚られたのです。

 

さっき「スクリーンにキャラの立ち絵が」と書きましたが、北斗さんの立ち絵(上半身)は全部で3種類ありました。①公式サイト等にも出ている赤い上着ver. ②上着を脱いだときの赤チェックシャツver.(赤好きなのかな) ③さらにシャツを脱ぎ捨て裸になったver. でした、はい。。ってこの肌色も乙女ゲーでよく見るやつ~~。主にR指定の方で~~! まあ結局朝チュンだったのでCERO Dってところでしたかね。

…そう、おそらく誰もが気になってたポイント、“アダルトドラマ” ってどこまでやるの? 最後までしちゃうの? しちゃうの??という疑問については、えーっと、、、しませんでした。肌色になる瞬間は2回あったけど本番の本番はカットでした。さすがにね。直前までです。でもこれでよかった。むしろすごくよかったと思います。

キスとかイチャイチャ部分ももちろん重要だけどそれはあくまで全体の一要素でありストーリーの流れに沿った一場面にすぎない。このライブドラマそのものがキャラ造形や内面描写、細かな背景設定、二人の関係性などなどすべてひっくるめた「物語」として魅せようとしている。そういう制作側の姿勢が伝わってきてとても好ましかったです。

 

 

肝心のストーリーについて。今言ったとおり個人的にはめちゃくちゃよいお話だったと思います。同じライターさんのDouble Dare Storiesが好きで(→※side NESHの感想)楽しみにしていましたが期待以上、いや好みド真ん中ストライクでした。DDSのキャス変地味にショックが大きかったけどおかげでだいぶ傷が癒えました。『天体の音楽』もスタジオ収録でCD化してくれたらいいのになあと熱望してます。→【追記】CD発売告知されましたね!!!

アフタートークで河村さんもおっしゃっていたように物語中なにか特別大きな事件が起きるわけではありません。元恋人同士だった二人が再会し、言葉を交わし、数年越しに心を通わせる。傍から見ればごくささやかな出来事。一日にも満たないひと時。だけど二人にとっては人生の転機になるくらい重大な瞬間で。

こう、いかにもな事件や派手な起承転結で見せるのではなく、心の繊細な動きに焦点を当てたシンプルなシナリオであったことが嬉しかったです。優しくてあたたかいロマンス。もう正統派のシチュCDっぽいよね…! こういうのが聴きたかったんです私は! ありがとうございます!!(泣)

 

※以下ネタバレ。記憶(帰宅後必死にメモった)を頼りに再構成してるため間違い・誤解・捏造が多々あるかも。話半分にお読みいただければ幸いです。また当日参加された方でお気づきの点がありましたら遠慮なくご指摘くださいませ!

 

登場キャラは小飯塚北斗さん。大学院卒業後数年の設定だから歳は20代後半でしょうか。東京から遠くない地方の街でフリーランスの天文ライター兼星専門のカメラマンとして生計を立てています。キャラ絵をご覧ください。お顔が美しいです。微笑してるのに目元がさみしそう。なんだか育ちのいい迷い犬のような。髪のハイライトがオーロラっぽくてとてもきれいですね。

冒頭、道の駅に買い出しに来ていたところ偶然ヒロインに再会。ヒロインは北斗さんの2歳下で高校~大学時代付き合っていた元彼女。現在は東京でバリバリ働いているようです。「なんでここに」と驚く彼に、女子会に参加するためこの元故郷(今は家族ごと東京に引っ越してるっぽい)を訪れたと説明します。

この最初のシーン、箱から転がった甘夏を拾っていたらヒロインと出くわすんですよね。甘夏…(´-`*)  そのとき北斗さんの車の鍵が見えて、鍵についていたキーホルダーが実は昔二人でおそろいで買った思い出の品で。ヒロインはそれを見逃しませんでした。ちなみにこの時スクリーンに映されたのが物販で売っていた赤いキーホルダー。ニクイ演出!

話を聞くと現在北斗さんは実家ではなく山小屋で生活しているとか。私設天文台付きのその山小屋は彼の祖父(「僕のじいさん」と呼ぶのがなんかかわいい)が数年前に建てたものでしたが、脚を悪くした祖父に代わって今は彼が管理を任されているそうです。

キャラ設定に『内向的で一人で過ごすのが好き』とある北斗さん。集団行動や賑やかな場所を極力避け、自分のペースを守ることを強く望んでいる―― そんな気性がセリフの端々からも伝わってきます。山小屋暮らしは性格的にも職業的にもぴったり合ってるわけですね。

たしかに内向的なのですが喋り方はとても穏やかで優しく、決して卑屈には響きません。ただ静かに、ちょっと寂しそうににこにこ笑っている。そんな雰囲気が伝わってくるようです。大好きな星に関する話になると声が弾んで人懐っこい印象すら覚えます。あああ~それにしてもあの優しい声。河村さんの朗らかな声。ほんとうにしみじみ素敵だったなあああぁ…!!!

とはいえ。「穏やか」「人懐っこい」と思えるのも実はヒロイン相手だから。北斗さん、ヒロインの前でだけは肩の力を抜いて自然体で振る舞えるのですが普段は本当に人見知りが激しくて口下手。他人と打ち解けて気楽に付き合うのが大の苦手なのです。

 

「今夜女子会が終わったら北斗の天文台に行ってみたい」と、立ち去ろうとする彼を引き止めて伝えるヒロイン。久しぶりに会えた元恋人からの急なお願いに戸惑いながらも受け入れる決心をする北斗さん。その日の夜約束どおり女子会帰りの彼女を車で迎えに行き、自分の山小屋へ招待します。

山小屋までのプチドライブ中、夜でも煌々と明るいショッピングセンターの話やペンションの宿泊客相手に北斗さんが星解説の仕事をしている話などが出てきます。冒頭シーンの会話もそうでしたが諸々の説明が具体的で地に足がついていて、街の雰囲気やふだんの彼の思考傾向が伝わってくるなあと感じました。物語に奥行きがあるよな~。

山小屋に到着し入口までの暗い道(山奥で本当に真っ暗らしい)を歩きながらヒロインの体を支える北斗さん。ここで冗談交じりに優しく「じいさんの介護と同じだよ」とか言うのがくすっと笑えました。“変なつもりで触ってるんじゃないよ、他意はないから安心して” の意ですが、なんかこう…。冒頭からすでにお互い意識しあってるのがわかるだけになんかこう…ッ!!(笑)

 

山小屋の内部は天体望遠鏡のそばに囲炉裏があるちょっと不思議な空間。室内の説明の際、スクリーン上にベッド(マットレス)の絵が出てきまして、お、おおぅ…それはその、そういうフラグか…!?と身構える観客。いや私だけか。こちら側の緊張をよそに火をつけて湯を沸かしコーヒーを準備する北斗さん。コーヒーは自家製。生豆から焙煎するなど本格的です。そういうところもまた凝り性でこだわりの強い彼の性格を表しているようです。

で、コーヒーを淹れる準備のかたわら北斗さんは望遠鏡からドーム上方を覗くヒロインに星の解説をします。まずは彼と同じの名前の北斗七星から。おおぐま座とこぐま座の由来:ゼウスが美女カリストを身籠らせる→ゼウスの妻・ヘラが怒ってカリストを熊に変えちゃう→カリストの息子が熊になった母に遭遇して…云々。ここの解説、北斗さんの口から処女とかレイプという単語が淡々と出てきてドッキリしました。

そのほか解説に登場した星はアルクトゥルス、スピカ、木星とイオ だったかな? せっかくの解説を聞いてもいまいちピンと来なかった自分が悲しい…悔しい…。でもこの公演のおかげでにわか星座ブームが来まして(笑)、いま星についていろいろ調べてます。Star Walk2 ってアプリが楽しいです。あとドリームス〇ッチという絵本プロジェクターで「星座のおはなし」聞いてますね~うふふふ。←今度記事書きます。

話を戻して。北斗さんは天文が話題になるとついつい熱くなるようで、大学時代にも暗黒物質について語りまくったりヒロインがふわふわの髪型に変わった際はアンドロメダ?にたとえて大喜びした黒歴史があるんだそうな。ヒロインは星に特別興味があるわけではないけれど、それでも付き合っていた頃は北斗さんからよく星座を教わって二人で楽しい時間を過ごしていたようです。「君がオリオンを覚えてくれただけで世界を共有できた気がした」というセリフが印象的でした。

 

星の解説を終えて。北斗さんが淹れたコーヒーを飲みながら物語は核心に入っていきます。大学時代のある時を境に北斗さんから連絡が途絶え、二人の関係は自然消滅してしまいました。お互い今も好きなのに――。そう、数年経った今でも二人はずっと好き合っているのに。ここでヒロインが例のキーホルダーの話を持ち出します。アクセサリーブランドがプラネタリウムとのコラボで発売したキーホルダー。自分と同じくヒロインもまだそれを持ち続けていると知った北斗さんは………

…はい、このあたりでキスシーンが。結構たっぷりと。最初北斗さんからキスして、そのあと躊躇しかけた彼にヒロインから不意打ちでキスを浴びせて(ぎゃあああ好き!!!)、双方の気持ちを確かめ合います。それから服を脱がせ、体に触れる場面もわりとがっつり入ってましたっけ。スクリーン上には例の肌色北斗さんもバーンと出てました。ちょいと目のやり場に困ったぞ★

実はこの大事な場面、聴いてるこっちが妙に緊張しちゃってあまり記憶にないんですよね(爆)。緊張すると記憶が飛ぶヘタレゆえ頭の中「ひゃ~~どどどどうしようううう」状態で。どんだけヘタレなの自分^^;。とはいえいかにもやらしい描写や直接的なセリフは全然なく、あくまで静かに、ひっそり優しくヒロインを愛でるシーンだったと思います。

ていうかリップ音。河村さんのあのリップ音。ほんと真面目にぶっ倒れそうになりましたよ私は…。どのリップ音もなんの造作もなく片手でふつーに、ふつーに出してましたよね…。ぼんやりシルエットなのでよく見えませんでしたがダミヘの各部に接近しながら、ごく普通にちゅっちゅと。ナチュラルに。あんなナチュラルに美音出せちゃうの? え、ほんとに…? 控えめに言って神ではないですか…???

 

しばらくして。素肌のまま毛布にくるまって抱き合う二人。その感触が「気持ちいい」とのヒロインのリアクションが素敵でした。そしてここから対話シーンであの時なぜ自然消滅に至ったかの理由が北斗さんの口から明かされます。

ヒロイン大学3年生、北斗さんが院生の頃のこと。彼が書いた卒論(?)が天文学の専門機関の目に留まり、海外で研究するチャンスが訪れた。思い切って研究職の道に進むべきかどうかすごく悩んだ。でも日本ですら人見知りなのに海外でやっていける自信は到底なかった。一方のヒロインはその頃東京で迷いなく就活に励んでいた。最後に二人で会ったとき自分が抱えている迷いや恐れをヒロインに相談しようと思ったけれど、結局言えずじまい。そのうち自ら連絡を断ち、関係を切ってしまった――

ヒロインからすれば「なんで何も言ってくれなかったの?」と怒り悲しんで当然ですが、北斗さん的にはもしあの時相談して引き止められていたとしたら、辞退する理由を自己の内面以外の要因にすり替えていたかもしれない。逃げる理由をヒロインに見出していたかもしれない。それが嫌だったってことなんですよね。逆にもし背中を押されたとしてもそれに応ずる覚悟が足りていなかった。

内向的な北斗さんと社交的で明るいヒロイン。静と動、陰と陽、田舎派と都会派みたいな二人。性格も頑張る方向も持ってる世界も違うから自分じゃヒロインと釣り合いが取れないのではないか…。そんな不安を面と向かって打ち明けることもできず、一方的に扉を閉じて自己完結してしまった北斗さん。

殻の中にとどまりたい気持ち(殻がないと自己を保てない)と、殻の外の他者を求める気持ちとのあいだで揺れて、引き裂かれて、どうしようもなくなり… 結局逃げてしまった。繊細で臆病な人ですよね。わかりすぎてしんどい。

広い世界から逃げヒロインからも離れ、一人で生きる。それは自分で決めたことだし当時はそうする以外選択肢がなかった。そしていろいろ迷った末今は自分に合った職業と居場所を見出してしっかり自活できている。それでも常に寂しさを引きずっている…

そんな北斗さんの心情がセリフからびしびし伝わって来てちょっと泣きそうになりました。というか泣きました。だって北斗さん、どんなに寂しくても苦しくても「これは自分で選んだ結果だから」と一人耐え忍んできたわけだから。特に「仕事に打ち込んでいればいつか遠くで君に知ってもらえるかもしれない。それで十分だ」的なセリフを聞いたときは…うううう…(涙)

ひととおり彼の本音を聞き、数年間のもやもやが晴れたところでだしぬけに「この山小屋に一緒に住みたい!」と訴えるヒロイン。冒頭の「今夜山小屋行きたい!」発言もそうでしたが、このヒロインさんはなかなか積極的というか思い立ったが吉日な勢いがありますね。よき。内に籠りがちな北斗さんと好対照です。

彼女の言葉に驚きながらも冷静に考えを巡らす北斗さん。聞けばヒロインは今の東京での暮らしに疲れていて息抜きがほしい気持ちもあるようです。それならば、今すぐお互いの生活を変えるのは難しいだろうから、しばらくは週末だけ会うスタイルにしようと提案。つまり車で東京のヒロインを送り迎えして週末だけ一緒に山小屋暮らしする。山小屋にはおいしい空気ときれいな星と彼お手製のコーヒーが待っている…。

そうしていつかいろんなことが一段落したら、その時は――。二人は将来を約束しあいます。

 

このあとだったかな、場面が変わり翌朝になったところで第二のシーンが来ます。いやその前に朝。朝シチュです。朝シチュといえば寝起きボイス…! 天文ライター&カメラマンという仕事柄、夜型な北斗さん。案の定朝が弱いようです。すっごい寝起きボイスでしたね。まだふわふわしてるような、あくびかみ殺してるような。なんなの…なんなのこのシナリオ… 好きな要素しかないじゃないの…!!!(もう100回くらい聴きたい!)(CD化してーー!)

あと窓辺に鳥がよく来るみたいなセリフもありました。鳥の声に気を取られているヒロインを自分の方に振り向かせたがる北斗さん。そのあと流れでちょっぴりイチャイチャするわけですが、上に乗ったヒロインの体に触れたりなんだり。

この場面リップ音が一瞬貪るように深くなった瞬間がもう、もう、やばかったですねええぇ。それまでは1コずつゆっくり落としていくキスが大半だっただけに。あと左耳に耳舐めが来たときは、内心「ちょ、待、うおわああっっ///」とひっくり返りそうになりました。必殺ライブ耳舐め…ヾ(:3ノシヾ)ノシ

 

山小屋を出てラストシーン。車でヒロインを東京の自宅まで送るという北斗さん。その前に地元のデパートらしき場所で仲良く一緒に昼食。さらに彼からの提案であのキーホルダーのブランドのお店に入り、恋人に戻った徴としてアクセサリーを贈りあうことに。マリッジ系はまた今度にして今回二人が選んだのはアルデバラン(おうし座の一等星)を象ったネックレス。アルデバランは占星術では『幸運の予兆』…だったかな。←ド忘れ

店員さんにネックレスを注文する際あわあわしちゃう北斗さん。「あ、あのー! こここれを、ペアで…!」みたいな。そのテンパり具合がなんともかわいかったです。でも考えてみたらこっちの緊張しいの姿が通常の北斗さんなんですよね。ヒロイン相手の時だけ自然に振る舞えているわけで。最後の最後で改めて気づかされました。

ベンチに腰かけて買ったばかりのネックレスを付けあいっこする二人。それから、ヒロイン宅に着いたらご両親に挨拶しようかなと話す北斗さん。最初ヒロインに提案されたときは断ったけどやっぱり勇気を出して挨拶…。彼にとっちゃ大変な一歩です。

これからはお互い支えあい補いあっていけたらいいねという、そんな幸せなエンディングでした。

 

 

OPや幕間と同様、テーマ曲であるシュトラウスの『天体の音楽』が響き無事ドラマが終了。あああよかったなあぁ…としみじみ余韻に浸っていたら、スタッフさんが数人出てきてテントの内外でゴソゴソ作業開始。あっ…えっ…!? まさかこれは…!?!

ダミヘが後ろに下げられる影が見えたり河村さんがグラサンを装着する影が壁に映ったり(笑)。しばらくしてテント四方の幕がスタッフさんの手により降ろされはじめた瞬間、キターー!!と鳥肌立ちました。昔どなたかのブログでCANDY CUBEイベントのレポを読んだことがあるのですがあの時もグラサンだったそうですね河村さん。

これはもうサプライズというかなんというか、まさかまさかのリアルアフタートーク。贅沢オブ贅沢! たぶん15分以上は話されていたと思いますが――だって設問が10問もあるんですもん(←カウントしてたw)、これがまた、にこにこ笑って喋る様子がもう素敵すぎて…もう…だからなんなんですかこの超超贅沢な時空間は!! 奇跡か!!!

お話を聞きながらここまでガラッと空気を切り替えられるのも逆にすごいなと思いました。あれだけ集中力を発揮された直後にもかかわらず、本当に穏やかでリラックスした雰囲気。河村さん独特のあのふわふわクスクス柔らかい空気感はたまりません…大好き…!!

小さなテーブル上に置かれたランタンの灯りのもと普通のマイクを持って質問事項を一つずつ読み上げ答えていく河村さん。ちなみに服装はジャケット姿で全身黒一色。そしてグラサン。あの薄暗いなかグラサンでは手元の文字も見えにくかったんじゃないかと思いますが…。それにしてもスマートだなあ、全体的にほっそり美しいなあぁ。

というか、結局こうしてグラサン付きで登場するなら演技中もテントいらなかったんじゃ。。一瞬そんな考えが頭をよぎりましたが、でももしあのテントがなかったとしたら、完全に見えていたとしたら、河村さんのお姿やダミヘ演技が気になって気になってつい凝視しすぎて物語そのものに全然集中できなかっただろうなぁ(笑)。そう考えるとやっぱりあの「ぼんやり影が浮かび上がる」「なんとなく見える」スタイルで正解だったのでしょうね。布越しだって、それでも臨場感はすごかったし。。

 

以下、自分が覚えている限りの河村さんの発言の要約。

  • (トーク開始に際して)自ら余韻をブレイクしていきます。
  • このサイレントドラマはプロデューサーK池さんがずっと前からやりたいと言っていたもの。指名されて純粋に光栄。
  • (星座のエピソードのところは)ゼウスたいがいだな!
  • 臆病と思いきや「鳥じゃなくて僕をかまって」と意外とぐいぐい来たり、多面性のある北斗くん。そんな彼を地に足のついた人間として演じるよう心がけた。
  • 北斗くんは少しヘタレなところもあって、注文の際も「あ、あのっっ!」とかなっちゃうけど、店員さんにぞんざいな態度をとるよりはいいですよね(にこにこ)
  • ダミヘ収録の際気をつけていることは、意識を切らさないこと。ただ指示どおりに動くだけじゃ “段取り” になってしまうから、“心で動く” ように。
  • (好きな空や季節は?との質問に)星空も好きだけど最近は部屋で雨音を聞いているのが好き。
  • 日常生活で欠かせないアイテムはスマホ。あと全然欠かせるんだけど最近はジーンズ。人が履いてるやつが気になって見ちゃう。
  • (Q. お風呂は右足から入るか左足から入るか?→)立ちあがって後ろの方で実演して「え~~!? ん~~!? 右かな~~~???」※めちゃくちゃ考えてくださる
  • (Q. 今夜何が食べたいか?→)ここに来るまでの通路からしゃぶ葉見えたからしゃぶしゃぶかな~。いや寒い日には意外とお寿司も食べたくなるし。寒ブリとか。だからお寿司かなぁ。いや両方行けるな!
  • …この流れで店行ったらいるでしょ!?(と客席に振って笑い+拍手が起きる)
  • ラスト「河村眞人でした。See you!」 ←あああああああ!!!!(トドメ)

 

最後の方は設問がザツになってきて河村さんも「ネタ切れだろ!」と突っ込んでおられました。うはは。笑ったな~~^^

開演前ずっとテント内に待機していた件については「なつかしい気持ちになった」とも。小劇場の袖で出番を待ってる時を思い出したとか…。

あと「立体音響ドラマでどういうのがあったらいいと思う?」というネタ提供しろみたいな質問に対する回答がなかなか複雑でアイディア賞!って感じでした。少女漫画のヒロインの声だけ普通マイクで撮って周囲はダミヘにしたら面白いんじゃないの…みたいな。なんかこう、どの質問も真剣に考えて、一つ一つ丁寧かつユーモラスに回答されていました。まさに普段CDで聴いてるフリトそのもの!

そしてQ&Aの最後(観客への一言)で今回のサイレントライブはわくわくした・楽しかったとおっしゃっていたのが個人的にすごく心に残りました。あれだけ演じ切ったあとで当然疲労もあったに違いないのに、まるで何でもないことのように「楽しかった」って。あのふわっとした笑み混じりのお声で爽やかに。それを聞いて純粋に感動しました。あああもう…河村さん…河村さん…!! あまりに尊い!! かっこよすぎです!!

最後は客席に向かって二度ほど両手を振りながらご退場。しかし恐れ多くて他の人みたいにとっさに手を振り返せなかったにゃ… 呆けたように拍手ばかりして見送りました。。

 

 

あ、物販でゲットしたストーリーブックがまた最高でしてッ! 本編アフターストーリーの位置づけなのですが、『北斗のトリセツ。』と題してSSが4編。二人で過ごす山小屋での一日がヒロイン視点で描かれていました。

基本穏やかでのんびり構えている北斗さんですが、ふとした時にこだわり(例:コーヒーの焙煎作業)や繊細な内面が垣間見えることもある。ヒロインは直感派で思ったことをはっきり口にしつつも彼のデリケートな心の動きを察してうまくフォロー。北斗さんは北斗さんでヒロインを優しく甘やかしてるし。愛情深い、ええ感じのカップルだ~。二人きりの親密な山小屋暮らしの描写も素敵だなあぁ~~。

もし今回のドラマがCD化するとしたらぜひこのストーリーブックの内容も音声化してほしいです!

 

というわけで以上がイベントレポでした。今は「貴重な体験ができて幸せ!」「河村さんのファンでよかった!」という気持ちでいっぱいです。この記憶を糧に生きるっ。いや正直もう今年の楽しみ終わった…とちょっぴり気落ちもしていましたが、河村さんの新作情報来たのでふっ飛びました!(笑) わ~いわ~い(∩´∀`)∩

ではでは。ここまでお読みいただきありがとうございました。おつかれさまでした~☆彡

 

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  1. あめ より:

    ●拍手返信
    >みおさん
    こんにちは! 拍手ポチポチ、そしてメッセージまでいただき感謝です。こちらこそ先日は楽しい時間を本当にありがとうございましたm(__)m

    わ~~っ鳥情報ありがとうございます! 冒頭もありましたっけ! あああ、朝のシーンは文字どおり朝チュンだったわけですねー。自分で書いてから「あの時鳥SEあったっけ?」と不安になってたので(仰るとおり細部が秒速でぼやけていきます)間違ってなくてよかったよかったです(^^;)

    みおさん以前アンジェの朗読劇のことつぶやいてましたよね! そうですか、あのベテランお三方でも1、2回セリフをトチっていたと…!!! まったく一体どうしたらあのセリフ量をたった一度も噛まずに演じきれるのでしょう。ものすごいことをあっさりやってましたね河村さん(*_*)

    まさに! 高い技術と演技力と集中力の底力に圧倒された感…! ほんと圧倒されました!! セリフに一つもミスがなかっただけでなく、一言一言 細部まで行き届いた繊細な表現づくしで、あのお声が紡ぐ物語世界に魅了されまくりました。 あまりの完成度の高さに10日経った今でもまったく感動が薄れません。思い出すたび夢見てたんじゃないかな?ってくらい幸せですし、ただただひたすら、なんてすごい演者さんなんだろう、、、と感嘆の念で。ますます河村さんのファンになりましたよね(涙)

    あ、髪型は私もちょっと変わったような?と思いました。手も見えたのですかー! 羨ましいです。河村さん、手指きれい説が定説になってますね///

    わ~ みおさんもmariage特典制覇されましたかっ(*゚▽゚*) 3月がめっちゃくちゃ楽しみですよね♪ どんな感じのお声で来るのでしょう。ドキドキワクワクです。
    天体ロス… 激しく同意です。わかりすぎて頷きまくりです。。私も河村さんの旧作聴いて寂しさを紛らわせてます。みおさんのお気に入りはその3作なのですね~っっ(*´ω`*)

    あ、ダブルディアは新キャストももちろん楽しみですよー! 皆さん素敵なお声ばかりですし! ただ、山中さんのアイに個人的に深い思い入れがあったので….もう二度と会えないんだなと思うとシュンとしちゃいます(T-T)

    ラキドエンディング到達おめでとうございます!! おおお、ヴァルター君 複雑なクセモノと聞いてますます期待度アップしました。そして赤のテアトルも聴かれましたか~。ほんといい味のキャラですよねミハイル叔父。独自の美学を持った自由人って感じで…。あの子供みたいな、それでいて色気も漂う喋り方がまた最高ですっo(^o^)o

  2. あめ より:

    ●拍手返信
    >シロクマさん
    はじめまして!拍手とメッセージありがとうございます、あめと申します~( ;∀;)
    以前から読んでくださってるようで恐縮です…すごく嬉しいです! しかもシロクマさんを河村さん沼に引きずり込んでしまいましたか!! うふふ河村さんしか聴けない耳になってしまったのですねうふふふ///←
    きっとたくさんの作品を聴き込んでいらっしゃるのでしょうね~。シロクマさん的お気に入りシチュやキャラクターをぜひぜひお伺いしてみたいです!

    イベント参加されていたのですね! なんとっΣ(・ω・ノ)ノ あの記事がお役に立てたなんて…。それはもう本当に書いた甲斐がありました。キャンセル分ゲットできてよかったですねー^^♪

    本当に素敵なイベントで。そうそう、一度も噛まなかったですよね河村さん! 演技全体あまりにも完成していて「本当にライブ…??」と私も呆然でした。あのプロ意識の高さに圧倒され、ますます大ファンになりましたね~///

    そうですね、あんなに素晴らしい朗読だったのに音速で忘れていってしまう悲しさ(´`) 私のレポじゃ曖昧すぎてお恥ずかしいかぎりです; もっと河村さんがどうだったとか、演技中の細かな動作とか、すべて目に焼き付けて記事に残したかったですー(泣)。リベンジする機会があれば…また河村さんのサイレントライブが開催されれば…!!!

    あっTwitter見てくださったんですね。やっぱり鳥SEありましたかね~! 朝イチャの場面「あれ? あのときチュンチュン言ってたかな??」と考え出したらわからなくなっちゃって;←ポンコツ
    情報ありがとうございます。私もどちらかというとあった気がします! とりあえずあったことにしちゃいましょう!(笑) いつかCDで答え合わせしたいですねぇ…^^

    フォローの件、もちろん大歓迎です! でもでも、ほんと大したこと呟かないので、こちらこそご不快にさせてしまうかもしれません。もし何か嫌だなと思うことがあればいつでもリムってくださいね。そしてよろしければ私もシロクマさんをフォローさせてくださいませ(#^.^#) よろしくお願いします。

    ううう、なんてもったいないお言葉(´;ω;`) ひらすら感激&恐縮です…。シロクマさんのような寛容なシチュクラさんのおかげで、ポンコツブログながら続けることができてます。これからも、一記事ずつもっと心を込めて書いていきますねっ!
    また気が向きましたらいつでも遊びにいらしてくださいませ! お待ちしております~m(__)m

  3. あめ より:

    ●拍手返信
    >べりさん
    べりさん~~~!!! メッセージありがとうございますm(__)m 長々とすみません!
    あ、そこが懸念材料だったのですか! そうでしたか~>< 私も始まる前は「いろいろ大丈夫なのか!?」と心配でしたが、とても良い意味で予想を裏切られました!

    CD化してほしいですよね。しみじみ素敵なシナリオ&キャラだったのでぜひべりさんに聴いてほしい、いや私が買って押しつけたい!です!(笑)

    おっしゃるとおり永遠に浸ってたい気持ちです。演技もトーク内容も思い出すたび幸せすぎて~(´ω`*)ホワホワ←いい加減にせい!

    またこういうイベントがあればいいなと思いますよね^^♪ これに限らず普通の朗読劇でも何でも、もしご迷惑でなければいつかご一緒させてくださいませ。どうか何とぞ!

  4. あめ より:

    ●拍手返信
    >こばさん
    こばさんメッセージありがとうございます! あの幸せなひと時を一緒に体験できて改めて感謝の気持ちでいっぱいです。本当に心に残るよい朗読劇でしたね!

    あわわ、こんな拙い記事でも多少なりとも記憶を掬い上げることができましたでしょうか…?? 他の方と比べて記憶喪失著しい、曖昧すぎるレポでお恥ずかしい限りです~(__;)

    最高のイベントだった!という余韻は今も強く残ってますが、細かなエピソードや音の記憶は公演直後がピークで、あとは爆速で薄れていきますね…(って私だけ?)。あ~~もう1回最初から同じ経験をしたいです。脳に強く刻み付けたい…!

    それはさておき、そうですね! これからシチュCD聴くときは「こんな感じかな?」と演技の様子も想像しちゃいそうです/// というかすでにいろいろ想像してる気がします。昨日はこばさんの影響で六浦さん聴いたんですけど(笑)、こういう時ダミ子ちゃんに対してこういう角度かな?とか自然と妄想が沸いて…。パンダに嫉妬する箇所とか「ダメ?」とか…いろいろ…(コラ!)

    話を戻して、本当にストーリーもキャラも素晴らしくて大満足なイベントでしたね。あああわかります、SS読み返してはしみじみ&キュンキュンしちゃいます! 個人的には特に「焚火みたいな匂い」と「労働で返す」のところにグッと来るのですが…伝わりますでしょうか? 本当にこのSS含めてCD化してくれたら嬉しいですよね。ノワさん~今すぐ頼みます~~!

    なんと! 左耳がますます弱くなっちゃいましたか(*^□^*) たしかに左攻めが多かった気がしますね…ってこれお話しましたね。いやもうたまらなかったですよね…! 舐めてる感覚が半端なくて。こばさんと同じくどうしようどうしよう!!?状態でした。あ、私は右派ですが「どっちかといえば」程度なので、左も十分嬉しいですっ(どーでも情報)

    よ、妖精!! そんな素晴らしい喩えがあったか~!という感じです。いやあもう河村さんの存在は妖精ですよね…奇跡ですよね…。笑い声も、肩の力の抜けたトークもお茶目でたまりません。あんな男の人が現実に存在するんだぁとわりと真面目に感動してます。←すみません感激のあまりますますキモオタに。
    お姿もすらっと細身で素敵でしたよね。あ、手や指まで見えましたか!!! すごい~~(≧▽≦)

    新作も嬉しすぎますねー! 来てほしいなと思っていたレーベル、しかもmariageだなんて! 最高のニュースです! どんな旦那様なんでしょうかねぇ…。設定読んだだけではヒロインの前でどうデレるかまだわかりませんよね(笑) ワクワクです。こばさんも、Leeさんの続ささ恋とかめちゃくちゃ楽しみな作品が待ってるではないですか~ッ(*´Д`)!!!

    余談ですが個人的に今年あと期待してるのはみつぼみさんの水音(大人の意味ではないですよねw)がテーマのシリーズでして…。キャストどうなるか気になってます~^^

    でえええっっ!!!! こばさんのメセ、最後の最後でびっくり&嬉しさのあまり笑ってしまいました。まさかまさかのお布施! うわわ…すみません…嬉しいけどなんだかすみません…!!!! シチュパートは全然普通なんですけど、果たしてあの歌にこばさんがどう反応されるか。。すっごい気になります。あ、音量注意です!(笑)

  5. あめ より:

    ●拍手返信
    >みちゃさん
    こんにちは! こちらこそ、とてもとても丁寧なメッセージをありがとうございます。お時間割いていただき恐縮ですm(__)m

    みちゃさんも無事に参加されたようで幸いです。おつかれさまでした! 本当にいまだに余韻が残るくらい素敵なイベントでしたよね。思い返してはしみじみ感動に浸ってます。。

    なんと! 同じ4列目でしたか~っ。私は向かって右ブロックの方でしたよ^^
    そうか…さすがみちゃさん、よい位置を見定めて着席されたのですね。たしかに前方かつ端の方であれば、テント正面&側面の二面からシルエット観察できますもんね。ああ~すごい…よく考えていらっしゃる…!! リップ音の時の手の動きもよく見えましたか! う、うわ~~どどどどんな感じでしたか??(笑)

    私など何も考えず真ん中寄りに座ったのでほぼ正面しか見えない状態でした^^; しかも会場の中央部に透明な柵があったため常に3分の1くらい視界を遮られてました。無念;

    しかもしかも、みちゃさんの席からだと退出時の河村さんのお顔がよく見えたのですね! ああ~~そうですか…グラサン越しでも満足気で嬉しそうな表情を…!! それをお伺いできただけでも感激です( ;∀;)。お芝居を成功させられたこと・トーク含め非常によい雰囲気で終えられたことに対する充実感でいっぱいだったのでしょうか。わああなんという幸せ。教えてくださって本当にありがとうございます!!(涙)

    拙い記事ですが共感していただける部分があったようで嬉しいです。ただもうみちゃさんのレポが読みごたえありすぎて。観察眼や表現も私より数百倍すばらしくて。自分だけが読むのはほんともったいないです…

    おおお、水を飲む影まで見えたのですね。しかも二度三度飲み直していたと! 隙間から足元見えそうってのもハラハラしちゃいますねぇ…。まさかアフタートークでお姿見せてくれるとは思いませんでしたもんね。

    「埼玉の出身」は私もビックリしました~! 河村さんその辺はわりと気にせず大らかみたいですね。

    あと会場の雰囲気についてもおっしゃるとおりだったと思います。皆さん落ち着いた大人の女性で、ピリピリせず温かい空気だなと感じました。ほんと河村さんのお人柄の影響も多々あるんじゃないかと思います~^^

    ストーリーも大変よかったですよね! 心の機微を丁寧に描いた内容にはいい意味で予想を裏切られました。「アダルトドラマって“しっとり温かい大人向けのドラマ”の意味だったの?」と思ったくらい(笑)。今回の舞台がこのシナリオ・このキャラクターであったことに満足感でいっぱいです。

    何度もじっくり味わいたいお話で、これっきりじゃ惜しいです。ほんとCD化を切望してます。もう今すぐにでも制作決定してほしいですッ><

    アンケートに思わず書かれたという「実在感」についても、共感の極みです! たしかに河村さんってキャラに実在感を与えるのがめちゃくちゃ巧みです。わかりやすい特徴のないキャラでも、河村さんに命を吹き込まれるとあっという間にリアルに。なんというか…言葉では言い表せない魅力がありますよね。胸がぎゅっとなるような。琴線に触れて泣きたくなるような。今回もまた北斗さんという忘れられないキャラに出会えました。

    いろいろと貴重な情報まで補足してくださって本当にありがとうございます(*_ _) 読んでるこちらもすごく幸せな気持ちになれました。重ね重ね感謝です!

    ようやく来た新作情報は嬉しいことにmariage!! みちゃさんも早速予約されましたかー! キャラ絵も設定も好みド真ん中とのこと、ますます期待が膨らみますねっ。ハルさんはクールで優しい嫁バカさんって感じなのでしょうか…。。あのキャラクターを河村さんがどう料理して味わい深く演じてくださるのか。3月が待ち遠しくてたまりません(´ω`*)

    • あめ より:

      >みちゃさん(その2)
      リップ音の件、ありがとうございます! ってはっきり見えるわけないですよね;無茶振りしてすみません。ああ~でも親指…親指っぽかったですか…!!!(妄想が膨らみます!)
      私もあのさらっとやってる様子にはびっくりしました。傍目にはなんの造作もなく次々いろんな音を出してましたよね。技術、いやもはや芸術…。

      感想共有したい気持ちもあるけれど~とおっしゃるのもよくわかります。私もこの辺境ブログだけで精一杯で^^; ツイ垢も作りましたがまだまだ苦手意識が強いです。

      それに、趣味に割ける時間はごく限られてますもんね…。毎日本当におつかれさまですm(__)m

      余談ですが今はだいたい何でもTwitter至上主義なのが残念だなと思います。Twitterももちろん良いですが、各レーベルさんは何かしら他の手段で見えないユーザーの意見を掬い上げる方法も考えるべきと思うんですよね~。だって宝の山ですもん…!

      1年以上ブログをやってきた身として、一人一人のリスナーがほんっと素晴らしい意見・感想をご自分の言葉で持ってるなぁとつくづく感じています。正直毎回自分が恥ずかしくなるくらいです(;^_^A
      みちゃさんに優しいお言葉をいただき恐縮ですが、私の感想など薄っぺらくてとてもとても…;

      本当は前回の拍手メッセージも、 河村さんの表情についてはもちろん水飲む姿や足元とか、あとシナリオの感想や客層についての言及などなど、私のフィルターを通さずぜひみちゃさんの表現のまま他の方にも読んでいただきたかったです…。本当に素敵なレポで自分一人が読むのはもったいなくて。あ、いつもコメ欄使ってくださって全然構わないんですよ! なんならコメ欄に再掲とか…(ダメですよね;)

      あああそれにしても河村さん、扉を開けるまで観客のほうを見て…! 充実された表情を…( ノД`)!!! みちゃさんの記憶に焼き付くくらい良い表情だったのですね…!!!

      本当に、またいいイベントがあれば参加したいです。今回のサイレントドラマが好評であれば再びこの種のダミヘ朗読劇が開催されるのではと。期待してます…!!

  6. あめ より:

    ●拍手返信
    >ゆいさん
    こんにちは、メッセージありがとうございます! お読みいただけてとっても嬉しいです!

    書いてる最中ゆいさんが「無理せず楽しんで」とリプくださったおかげで、うんうん楽しんで書かなきゃな~!何より河村さんへの感謝を込めて!と切り替えることができました(#^.^#) 感謝です! ただ、演技中の河村さんの様子などもっと細かくご報告できればよかったのですが; 全体的にぼんやりしたレポでお恥ずかしい限りです。。

    生のダミヘ朗読がこんなにも感動的とは、想像を超えていました…。あっそうですね、観客もまたあの空間を作る一端を担えていたのかなと思うとより幸せ気分ですね^^

    公演中は目の前でリアルなドラマが生まれていく過程を固唾を飲んで見守って。アフタートークでは打って変わってリラックスし、笑顔でいっぱいになって。河村さんファンとしてもシチュCDファンとしても、本当にありがたく貴重な体験となりました。

    まさに!神レベルの技術と集中力でしたよ~~!! シルエットだけでも河村さんのプロ魂が十二分に伝わってきました。ただリップ音の箇所だけはもっとじっくり見てみたかった気持ちです。自分の目の悪さが呪わしい…(ただの変態)

    演出面もストーリーもとてもよかったですよっ(´ω`*) 北斗さんのキャラについてはもう、おっしゃるとおり! 河村さんが彼の内面を細やかに捉え、一言一言に深い感情を吹き込むことでまさに「地に足の着いたキャラ」として存在させていました。

    特に星座の解説をしている時のあたたかい声、自然消滅した経緯について説明する時の切なく苦しそうな声、あと甘夏が転がった瞬間や店員さんにアクセサリー注文する際のあわあわした声がとても心に(耳に)残ってます。河村さんならではの、大切に演じている感がひしひしでした…!

    しっとり優しい世界観がツボで、今回限りでなくもっともっとたくさんの人に届いてほしい物語だと思いました。ほんとCD化してほしいですね! 公演後のアンケートにも書いてお願いしてきましたよっ(笑)

    もしCDとなったらぜひゆいさんの素敵なお言葉での感想もお伺いしたいです♪ 今回の記事は私の記憶違いも多々あると思いますので…(すみません)
    そうそう、CDならイチャラブシーンもしっかり収録されるはず~~(*≧艸≦*)///

    そしてようやく! 今年の河村さんの新作来ましたね!! しかもmariageだなんて…聴く前からクオリティが保証されてる…(泣) 3月がひたすら待ち遠しいですねぇ~><

    ああっっ! ゆいさんの去年のベストは夜更かしでしたか!! ルポも!! わ~~~( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ
    わっかります…どちらも1枚に河村さんの魅力が詰まりまくってて、何度聴いても新鮮な気持ちになりますよね。ぬ~~書いてたらまた聴きたくなってきましたぁ。阿川さんといい曽根井さんといいどうしてああまで胸キュンなのか…。お声が甘すぎるせいか…。

    嬉しいメッセージありがとうございました☆ (しつこいですが)いつか機会があればぜひイベントご一緒させてくださいね! ではまた(@^^)/~~~