甘いマイナス

◆彼のプラマイ事情1 +優しい年上 -甘いSな彼

レーベル: 子ノ刻咄
CV: 土門熱
シナリオ: 香魚
イラスト: 仲野小春
2017年7月発売

登場キャラ:
三輪谷和至

 

シリーズ第1弾。どの彼にも普段人前で見せている表の顔(プラス)と、秘められた裏の顔(マイナス)がある というのが共通設定。

今回の彼はヒロインより3歳くらい年上で、普段は包容力のある穏やかで優しい性格。でも本当は… っていう。

うん。私などがわざわざ言うまでもないのですが。

三輪谷さんのこのえっろさ……! すばらしいです。

なんか癖になりますねこの作品。何度もリピってしまいます。

タイトルからしてマイナスに豹変した彼に酷いことされるんじゃないかと身構えてましたがそんなこともなく。Sといってもあくまで「甘い」S。こういう愛あるSなら大大歓迎です。全体的に優しい、聴いた後ふわ~~っとなる作品は貴重です。大好きです! (え、そんなストーリーじゃない??)

とある週末の夜半から翌朝にかけて彼の家でしっぽりいちゃいちゃするお話… だと、単純に思ってるのですが。至ってシンプル。このシンプルさがいいんです。途中ちょっと雰囲気が変わるので、そこが最大の聴きどころです。ポイントは、三輪谷さんの感情の振れ幅、雨、腕時計。そう、うでどけい!!

聴く前にトラックリスト見ると、どこでマイナススイッチが入るかわかるのでドキドキしました。

マイナス(と三輪谷さん本人が思っている面)について。
結局、ヒロインちゃんも前々からうっすら感づいてたわけですよね、この人はただ優しいだけじゃないと。だから例のおまじないを2回もかけて相手を無意識に挑発してみたり。遊びとはいえ2回もされたら乗ってみたくなっちゃいますよね。その前にサークル打ち上げの話題ですでに地雷踏んでたみたいだし。

そう思いつつトラック6「-朝雨」で、彼にいじわるされながらするシーンを改めて聴くと、すっごく恥ずかしがりながらも決して拒否ってはいないんですよね、ヒロインちゃん。この子も実は三輪谷さんのために可愛い年下彼女を多少は演じてたのかも、と思ったり。意図的にではなく、無意識に。深読みしすぎかな。でもそういう子の方が私は好きだな!

あと、個人的に雨が降ってるシチュエーションがとても好きなので、トラック6とか、あと二人が出会ったきっかけの話とか、も~~~~。この雨の使用方法! ナイスです!

たぶん、緊張してカチコチのヒロインちゃん(小6)の雨で濡れた髪にドライヤーかけながら、和至君(中3)は初めて欲情 恋に落ちたのだよ…! そんで内心「かわいいなあ愛しいなあ」と同じくらい「いじめてみたいなあ」と思ってたんだよ。は~、いいですよねえ。

何度も言うけどマイナスといっても別に「悪い」マイナスじゃない。だから傍目にはいっぱい愛し合ってるだけにしか見えませんでした。ごちそうさまでっす!

あ、特典はアニメイト版をゲットしました。
えーと、一度マイナスの顔を見せた以上、今後の三輪谷さんはベッドでは甘Sで通すんかなと思ってたのですが。そういうこともなく、最後までプラスverの優し~い雰囲気でのらぶらぶでしたね。ヒロインちゃんから触れるシーンがあるんだけど、ひょっとしてこれ、今までの三輪谷さんならさせなかったんじゃないかな~。今までは彼から一方的にするだけだったのが、本編をきっかけに、ちょっと変わったのかも?

ステラ特典(マイナスver)も聴きたいのですが品切れでまだ入手できてません。そのうち追記しますねっ!


 

【追記】(2017.9.3)

マイナスver聴きました!

~~~~~っっっ

これ最初から最後まで萌え………!!! 本編で断られたお風呂リベンジにして、愛があふれるいじめっぷり。

Mっ気ない自分でもこれはいろいろすばらしいとおもいました。。口調の問題かなあ? 好きで好きでしょうがないのがすごーく分かる喋り方だから、何されてもOKと思っちゃいます。というか別に酷いことは何一つしてないからね。気持ちよくさせてるだけだからね。

別の記事(プラマイ2の感想)で「可愛い」って言われたらそんな嬉しいか?みたいなこと書きましたが、スミマセン前言撤回します。三輪谷さんのウィスパーでの可愛い連発には自分の枯れた脳みそも沸騰したっす。。

あと個人的にこのヒロインちゃんにも萌えっときましたね…。三輪谷さんフィルターを通した彼女があまりにも可愛い。そりゃあれだけ可愛い反応されちゃいじめたくもなるよね。わかる…! 僕にもとてもよくわかるよ…!!!

ともかくもう一枚買った価値は十二分にありました(。-ω-。) 土門さんがこの役すっごく楽しそうと思ってしまうのは私の完全なる思い込み(つまりはプロの技)

Comment