ミラクマリク

◆王子様、拾いました。

レーベル: Chouette (カナリアレコード)
CV: 三楽章
シナリオ: 希彗まゆ
イラスト: 炬太郎
2017年11月24日発売

登場キャラ:
マリク

25歳(中東某国の第三王子)。幼い頃に一度来日経験があり、以来ずっと日本に憧れていた。聡明ではあるが、いじけたり寂しがり屋だったりと、幼い部分もある。少々スキンシップが激しめで、あなたによく注意されている。趣味は日本の勉強。

 

二度アルコトハ三度アル…

このシリーズ一作でも聴いていれば予想がつくシンプルな展開でしたね。頭空っぽにしてさっくり聴けます。

拾いましたの皆さん、セリフにもあったけど文字どおり「捨てられた子犬」で可愛いです。

今回のマリクさんは設定文どおりのキャラクターでした。なんというか、日本人から見たテンプレ外国人。なんちゃって日本語を話したり、憧れやら勘違いやらをミックスした日本イメージを抱いてたり。でも育ちの良さを感じさせる素直で天然な性格で、保護してくれたヒロインを「女神」と称してワンコのように慕います。つーかこんな可愛い三楽さんの声わたしゃ初めて聴いたよ! ミラクマリク可愛いすぎてあざといぞ!!※褒めてます。 つーかこの王子様は茶の間で小津映画見てるのか。そんでもってヒロインと幸せ家族計画か…(遠い目)

恒例の夢シーンとか、恋人になってからのシーンとか、そこはさすがのクオリティでございましたね! 聴いてるこっちの方が恥ずかしくなるくらい色っぽかったです。特に舐めの演技が。。。わーお。マリクすごいマリクすごい。あと「日本人よりちょっと大きいから」ってセリフに爆笑してしまった私はどこかおかしいのだろーか??

3作ともどうやら夢の中のキャラクターの方がちょっぴりSっ気が強くなる傾向にあるみたいっすね。ヒロインの願望的なアレなんですかね。今回は一部正夢になってましたけどね。

ど~でも情報ですが、外国語習得する一番の近道はその国の恋人作ることらしいですよ。なんかわかる気がします。四六時中一緒にいたらそりゃ徹底的に個人レッスン受けられますもんね。あれな単語からそれな単語まで(なに言ってんだ)。本編でも少しだけマリクさんの日本語が上手くなっていったような…気がするようなしないような。いやそれどころか初めてのシーンですでにきわどい擬音語も使いこなしていて、ちょっマリクさんそれどこで覚えたの。にやにや。

1・2巻と違って最後にキャストトークが入っていたのでびっくりしました~。今回はなんかテンション高めでいらっしゃいましたね。ふふふ。スピー〇ラーニングかあ、いろいろ役作りして挑まれたんだなあ……って、全編ニホンゴでしたけどね!?

もちろん好みの作品なんですけど、さすがに3回同じパターンだったので聞き手として新鮮味が薄れちゃって、そこだけが残念、と思わなくもないような。個人的には第1弾の後輩君が一番印象的でした。

シリーズ完走しちゃったしカフネもコンプするつもりだし、お見合い恋愛もほしいです。好きなレーベルさんかも(^^)

…あっ カンキンコン今日発売だ。ポチって来ます。いざ!

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