短評

5月の新作に行く前に本日は短評です。一部辛口もあります。閲覧ご注意くださいませm(__)m


 

 

オアズケカノジョ×ゲンカイカレシ

レーベル:venerdi
CV:一夜愛
シナリオ:貝塚あお
イラスト:真嶋しま
2018年4月25日発売

 

実は買ってました気になるアイツ。。

幼馴染で付き合って4ヶ月目の高校生カップル。チャラくておバカで意地っ張りな彼氏・直人 × しっかり者の委員長ヒロインの組み合わせ。受験生なので放課後一緒に勉強しようとするも、直人君がすぐムラッと来るので毎回勉強どころじゃなさそうなお二人です。

ある日彼の成績が赤点だらけと知り驚いたヒロインは、勉強優先のためしばらく会わないと宣言します。自分なしで平気なのか? そんなに成績が大事か? と全然納得いかない直人君。売り言葉に買い言葉で、それなら補習が終わるまでおまえに会わないしオ〇〇ーもしないから!!と啖呵を切ってしまいます。なぜそうなる。自分で自分の首を絞めてる。。

その後は直人君試練の日々。宣言どおり補習期間中は欲望を断って大人しく学校生活を送ろうとするのですが、禁欲1日目、3日目、7日目・・・とトラックが進むごとに欲求不満でカリカリして、ヘロヘロして、果てはゾンビのようにげっそりしてきます。ヒロインともなるべく顔を合わせないようにしてるため、その間はサブキャラ智哉(CV二回戦中さん)との男子高生っぽい感じの会話が多くなります。二回戦さんの声は初めて聴いたのですが、本作では高音チャラ寄りなイメージ。余裕のある雰囲気の声ですね~。頼れる先輩系もしくは詐欺師っぽい役とかも似合いそうです。

“オアズケ” がテーマなだけあってこの作品、オアズケされて不憫なくらい欲求を溜め込んだ男の子の生態を眺めるCDと化してました(笑) 。随所で挙動不審になって「うわあっっ!!」とか大声を上げる直人君が面白おかしかった。中盤、満員電車内でヒロインとのラッキースケベ事件(このシチュ女子は嬉しいか…?)やキス(1回だけ)を経て、なんとか気持ちを保って補習を乗りこえます。最終的に再テストはいいスコアで一発合格。なんだかんだ有言実行で約束守ってます。すごいねえらい子だね。かっこいい!

イチャイチャは終盤2トラック連続で。1回目は放課後久々に直人君を自宅に招いたヒロインが、自らキスして誘って開始。オアズケのご褒美ですぞー! 先に仕掛けられてたじたじな直人君ですが、おかえしに噛みつくようにキスしたり何だりで、なかなか激しいです。手慣れてます。本当に高校生? まったくヤンチャボーイなんだからもうっ! でもおばさんゴムはちゃんとつけた方がいいと思うけどな!!

2回目は最終トラック、朝ヒロインが通学前に直人君の部屋を訪れる場面から(※ヒロインはお隣さん設定)。カノジョが起こしに来てくれて嬉しくてたまらない様子の直人君、20分もあれば1回できるだろとヒロインをベッドの中に誘い込みます。このシーン、ラブさんの色気ある低めの声も内容的にも申し分ないのですが、ただ、それまでの展開とつながりがなく全体から浮いて見えたのは私だけでしょーか?

その前のトラックで久々にえっちしたあと、これからはバイトしたりデートしてる場合じゃない、おまえと同じ大学行けるよう頑張る!と宣言したばかりなのに、次のトラックで朝起きた瞬間イチャイチャですよ(笑)  いやまあどうぞ好きにしてくださいって感じですけど、もはやオアズケもゲンカイも関係ない開放的なシチュエーションだったので若干ポカーンとしました。おまけトラックみたいなものだったんだろうか…??

たとえばイチャイチャ2回のうち1回は最初のトラックにもってきて、こんな感じに二人きりになったらすぐ手を出してきて困る、だからオアズケにしなきゃ!とヒロインが決意する流れにした方が散漫にならずに済んだと思うんですけどね~。……はい、めちゃくちゃ素人意見です。。

 

 

村崎さんちの三兄弟~三男編~

レーベル:HolicWorks
CV:マーガリン天狗
シナリオ:榊ヨヒラ
イラスト:mokoppe
2018年4月30日発売

 

※辛口注意※

シリーズ第2巻。村崎家三男の葵君(16歳)と源家長女のカップルが登場。付き合い始めてそろそろ10年。年の差は8歳。小学生のとき葵君からヒロインに告白して始まった関係だそうです。あ、すでに体の関係もあって、初めてしたのは付き合って7年目の時だったとか。

普段は冗談交じりの人懐っこい態度でヒロインに接している葵君ですが、ある出来事がきっかけで、毎日忙しい社会人の彼女に対して学生かつ年下の自分は何もしてあげられないと自覚し、無力感を抱きます。気持ちがすれ違いそうになる二人。そこから分岐して、葵君の不安が解消され無事和解するか、それとも真逆の方向に進むかの2パターンの展開です。

分岐1は落ち込んだ様子の葵君を心配したヒロインが彼の部屋を訪れ、互いの思いを確認しあいます。自分が役立たずでつらいと胸の内を打ち明ける葵君に対し、ヒロインもまた彼に甘えてはいけないと遠慮していたようです。でも本当はただ、仕事より何より大切な葵君と「一緒に楽しい話がしたい」、それが一番の望みだったと伝えます。ヒロインの本音を聞き、自分と同じ気持ちだったと知り涙を流して喜ぶ葵君。不安がすっきり解消し、そのまま幸せムードなイチャイチャへ。

ヒロインの方がだいぶ年上ですが、日常でもイチャイチャでも特に主導権握ることもなく、されるがままでした。そうなんだ、そういうもんなのかな。。実は分岐前のシーンで葵君が挿入後約2分で終了したことに超ビックリしたのですが(しかも特にツッコミなし)、あれは彼の独りよがりの行為だったようで、分岐1でその事実に思い当たった葵君、今度はヒロインの反応を一つずつ確かめながら優しく進めます。打って変わって丁寧な所作です。

そうして独りよがりの一方的な行為を卒業し、これからはヒロインにふさわしい男になれるよう頑張ると宣言したところで、めでたしめでたし。

分岐2は休日ヒロインの後をつけ、会社の同僚と一緒にいるところを目撃した葵君が「やっぱり僕がちゃんと一人占めしないと」「僕が大人にならないと」と悟りを開き突如ヤンデレ化。その夜ヒロインを部屋で待ち伏せし、手錠やら何やら種々のアイテムを持ち出して拘束・媚薬etc…でぐちゃぐちゃにしておしまい。なんかもうシチュエーションが安直すぎました。でも急にそんな展開になることにはまったく納得がいかないし、ここのトラック名が【大人の階段】と【立派なオトナ】なのも不気味だし。大人の意味をはき違えちゃったのかな。。

なかなか見ない設定なのでどう料理されるか期待していたのですが、う~~ん。外観は珍しいけど、肝心の中身(ストーリー)の方向性がわからなかったです。1巻と同じ感想になっちゃいますが『逆光源氏計画をテーマに、彼の為に行動するか、自分好みに成長させるかはあなた次第。』って、、、だから源氏要素Where? ヒロインが積極的に行動してる感じはまったくなかったですね。分岐のせいでよけい印象が薄くなってる気もしたし。あとミサンガってのが微妙すぎる…。期待のシリーズだっただけに残念です。。

 

 

 

 

 

お次は前から書こうと思っていた4作の感想です。

4月発売のCool-B vol.79 に『アダルト乙女シチュエーションCD RANKING』なるものが載ってました。この号から新たに始まったコーナーだそうで、ステラワースさんの2ヶ月分(1/1~2/28)の18推シチュCDセールスランキングTOP10が発表されていたのです。おおお!

Cool-B 2018年5月号

Cool-B 2018年5月号

posted with amazlet at 18.05.25
宙出版 (2018-04-04)

 

まあ1ページの3分の1くらいのスペースにちょこっと掲載されてただけですし(※クルビはBLメインの雑誌)、実際何枚売れたとかそういう細かなデータはもちろんなかったのですが、そもそもこういう情報って普段ユーザーはほとんど知ることができず、ジャンル的にも表に出にくいと思うので、ほえ~そうなのかおもしろいな~~!と新鮮な気持ちで読みました^^

で、[集計期間1/1~2/28] のトップ10のうち当ブログですでに感想書いたものは6作品(1位、3位、5-6位、8位、10位)でした。具体的なタイトルは誌面をチェックしていただくとして、その他にまだ買ってないのが4つあると思うと無性にほしくなってきました。それだけ人気があって売れてるならオラも聴いてみたいぞう!!

そんな経緯で購入しました4作品。以下感想です~。

あ、ちなみに1位は2/28発売のあれでした。集計期間の最終日なのに1位に入っちゃうってことは予約数がよっぽどすごかったということでしょう。強いな~真壁さん(あ、言っちゃった)。次回の3-4月集計はどうなるかも楽しみです♪(次号は6/4発売予定)

 

 

 

Virgin~わたしのはじめて~Vol.2圭祐

レーベル:花鏡
CV:広山和重
シナリオ:yaya
イラスト:大橋キッカ
2018年1月31日発売

 

はじめましてだけどはじめましてじゃないCV広山さんです。うむ。ちょっと掠れたボイスと自然なセリフ回しとリップ音が好きっす。ダミヘもやはり普通にお上手ですね~。

こちらはド直球のバージンシリーズ第2弾。今回は大学生・圭祐君が、バイト仲間で最近お付き合いを開始したヒロインとはじめてを経験するお話。そうか、Vol.1はヒロインだけだったけど今回はお二人ともお初なんですね。

圭祐君は肩の力の抜けた気さくな喋り方で、明るく人懐こい雰囲気です。一見軽そうにも見えるけどヒロインに対して超がつくほど誠実で、格好つけたり嘘をつくこともなく正直。そして自制心も強い。そんなキャラでした。

序盤、ヒロインが圭祐君の部屋を初訪問して二人っきりになる場面。キスしたら止まらなくなりうっかりそのまま押し倒しかけますが、ヒロインが泣き出したので中断。そのとき「怖がらせて悪かった」とすぐ謝って優しく笑いかける彼、最高じゃないですか? ハタチですよ、がっつきたい年頃ですよ。自分も余裕ないはずなのにヒロインは何も悪くないと言って即切り替えるの、えらいなあ…! こりゃヒロインもさぞかし安心したことでしょう。

後日圭祐君から電話がかかってきて、彼の正直な気持ち(自分もはじめてであること含む)が打ち明けられます。ヒロインの心の準備ができるまで待つよ宣言も。相手のペースに徹底的に合わせるとの意思表示ですね。その間はバイト以外で一緒に過ごす時間を増やして仲を深めたりなんだり。そして1か月後、ようやくその時が来ます。

はじめてな本番シーン。圭祐君、「勉強した」の発言どおり、キスから始めて徹底的にゆっくり優しく相手に触れていきます。ヒロインを怖がらせないよう、痛くさせないよう、一つ一つ確かめながら。探り探り進むときの静かな興奮や喜びが伝わってくるセリフ回し&息づかいがよかったですなあ^^

途中ヒロインからも触れる場面もありまして、おおおそう来るかー!! 好きなセリフはここでの「バッカ強く握りすぎ。…って聞いてねぇなおい」でした。。とにかくも~こんなはじめてを経験したら生涯思い出すたび幸せな気持ちになるんじゃないかヒロインは??と思うくらい、素敵な雰囲気のイチャイチャでした。ほんといい彼氏でよかったね。

 

 

SWEET×SWEET 槙大河

レーベル:APRICOT
CV:広山和重
シナリオ:マキタ桜子
イラスト:不破希海
2018年1月26日発売

 

広山さん初出演2作がランクイン。ってすごいな。みんな興味津々だったんですかね。

こちらはタイトルどおりのあまあまイチャラブ特化シリーズ。登場キャラは警察官・槙さん(24)。後輩君です。敬語です。内容的には仕事を終え帰宅したヒロインを出迎えて一晩一緒に過ごすだけのシチュで、風呂上りのドライヤーとかビーフシチューとかハンドマッサージとか、序盤からいろいろ細やか~。よく気が回るなあ。

途中まで聴いて「あ、ヒロインも警察官だったのか!」と気がつきました。若き日はヤンチャしてたらしい槙さんですが、ヒロインと出会ったおかげで更生し、彼女の後を追いかけて警察官になったんだとか。

ほんとに昔ヤンチャ君だったの?と疑うくらい、今は終始落ち着いたトーンで話す男性です。なので “大型ワンコ系” というよりは尽くしたがりの紳士な後輩彼氏って印象でした。あ、もしかして大型犬って下の方の話ですかね??(最低)(でもステラ特典で自分で大きいって言ってた)

ラストトラックまで聴くと槙さんのこの穏やかさはヒロインの存在あればこそだとわかります。ヒロインもまた日中ハードな職務をこなしてるぶん夜は槙さんの優しさに癒されまくってるんだろうな~と思われます。お互いによいところを与え合い、補い合ってる感じがして、うわあ理想的な関係じゃないすか…!

年下だけどヒロインに甘えすぎず、過度に好き好き言ったりもせず、常に相手を尊重して優しいです。えちいシーンも静かに熱くリード。耳元で吐息交じりに囁くとか、ぽつぽつつぶやくようなセリフ回しがよかったですね。さりげなく生々しい発言もぶっ込まれてましたが(笑)  結構すごいこと言ってましたのう…!

私が一番好きなのは二回戦に行く前。ゴムを取り換えようとする槙さんにヒロイン自ら触れだして……という場面。わーーーーー!! これはナイス!! 不意打ちに慌てながらも、途中でちゃんとストップかける槙さんもナイスッ!! なんか自分の発言どれも変態じみてるな…

各種ツボが取りそろえられた作品でしたが、全体的には Sweet Sweet なのにベタ甘じゃなく、不思議と爽やかで上品な仕上がりだと思いました。そこはどうやら広山ボイスのおかげ…?

 

 

HOLD YOUR BREATH 2

レーベル:venerdi
CV:茶介 / 一夜愛
シナリオ:貝塚あお
イラスト:仲野小春
2018年1月30日発売

 

Wキャストと仲野さんの雰囲気ある絵に目を引かれるシリーズ。ギャンブラーなヒモ彼氏との腐れ縁を断ち切れず、彼とモメるたび行きつけのバーで酔い潰れて愚痴りがちなヒロイン。そんな彼女に苦虫嚙み潰したような口調で手厳しい言葉(でも真理)をズバッと浴びせるバーテン紺野さん。

紺野さん、客であるヒロインについつい私情を交えた苛立ちを覚えてしまうようで、そのあたりの心境はジャケの前日譚SSにも描かれていました。つまりは「なんでそんな男に。俺だったら…(ムカムカ)」みたいな感じでしょうか。彼女の姿を見るたび、知らず知らず独占欲もとい略奪欲?が芽生えていた模様。そりゃまあそんなきれいなお姉さん(イメージは綺麗系お姉さんです。職業はネイリスト)が、毎度一人ぼっちで深酒して荒んでたら放っておけなくもなりますわね…。

しかも紺野さんは “若い頃は遊び人でフラフラしていた” との設定ですから、ヒモ彼氏君と同類…とまではいかなくても、どこか昔の自分と似たニオイを感じ取り嫌悪する部分もあったかもしれません。彼氏君のほうも紺野さんを一目見ただけで「チャラいマスター」と見抜いてたし。類友の嗅覚?

だからこそ、そんな男にぐずぐず囚われつづけるヒロインの姿をよけい見てられなかったのかも〜なんて想像したり。で、ある日ヒロインがウワサの彼氏・大森さんとともにバーにやって来るのですが、彼のチャラっぷりや二人の会話の内容にたまりかねた紺野さん、わざと酒をこぼすよう仕向けてヒロインをトイレに連れていき、二人きりになったところで挑発的な言葉とともに彼女に手を出していきます。

“色恋に食傷気味の枯れたオジサン” ってあるのに全然枯れてないやん! 本気スイッチ入ったらめっちゃハンターやん! みたいな、そんな展開でしたね~(?)  個人的にはトイレシーンはちょい強引じゃ…と思いましたが。。未遂でよかった。。

なんだかんだで紺野さんの言動に背中を押されたのか、その後ヒロインはとうとう大森さんに別れを告げます。その様子を窓から見ていた紺野さん(よりによってバーの真ん前で言い合いしてた二人…)は、荒ぶる彼氏君から庇うようにしてヒロインを自分の部屋に上げます。

この部屋でヒロインを「慰める」場面から、紺野さんの声も態度も一気に柔らかくなりまして、おおお~!! 当初の慇懃無礼・皮肉交じりのトーンからのギャップがすごい。ううむこれは傷心ヒロインも絆されちゃいますねえ。元カレと違ってあれもこれも丁寧でしかも上手ときたら、ますます……ねえ。。

面白いと思ったのはヒロインがヒモ彼氏・大森さんに「手切れ金」をわたす前後の場面。もらった金を笑顔で「こういうのはまちがえんなよ★」と返そうとしたら手切れ金と聞かされ、突然のことに納得いかず憤慨する大森さん → あとで「あんなやり方はいけない、どんな男にもプライドがあるから」とヒロインを諭す紺野さん → 実はわざと相手を怒らせる方法で蹴りをつけようとしたと言うヒロイン。三者それぞれの反応や考えが自然に表現された箇所で、なんかうまいな~と思いました。

ヒロイン含め三人ともキャラが立ってましたね。共感できるか、好きな展開かと聞かれるとそうでもないんだけど(すみません)、ストーリー自体は最後まで面白かったです。あ、でも結局どの辺がHOLD YOUR BREATHだったんでしょーね? 壁が薄いとかそんなんでいいの…??(笑)

 

 

その恋のはじまり方After vol.2 小野瀬忍

レーベル:milkychain
CV:茶介
シナリオ:七瀬みお
イラスト:しぐれ
2018年1月31日発売

 

これはランキングがなくてもいずれ買ってたなという作品です。というか結局After含め全巻買っちゃいましたその恋。本編は一部の展開がぶっ飛んでて最初びっくりしましたが(特に小野瀬ヒロインと羽山さん)、各キャラに味というか愛嬌があり、くり返し聴くうち大好きになったシリーズです。

お菓子みたいに甘くて幸せムードのアフターストーリー。付き合ってそろそろ1年の小野瀬さんと部下ヒロイン。二人の間には安定した穏やかな空気が流れてます。

ヒロインに求婚するつもりで自らプランを立てて挑んだデートの日。車でも美術館でも明らかに挙動不審で上の空な小野瀬さん。プロポーズ大作戦も派手に失敗しちゃう小野瀬さん。しっちゃかめっちゃかな小野瀬さん。お約束なんだけど、声を上げて笑ってしまった…。「はあ~どうして俺はこうなんだっ!」と顔を覆う様子がかわいそうなんだけどかわいくて、は~こんなの憎めるわけないっ!(※ちなみにプロポーズしたイタリアンレストランは夕貴さんのお店ですから! ここテストに出るのでヨロシク!!)

大人気茶介さん演じる小野瀬さん。皆さんのように茶介作品たくさん聴いてるわけではないですが、現時点で自分はこの小野瀬さんが一番好みだなと思ってます。だって声が優しすぎるんですもん~。素敵~。どの声優さんも役柄によって当然いろんなトーンを使い分けてらっしゃいますが、個人的に茶介さんはこういう優しく穏やかなトーンがツボだなと実感した次第です。その恋ありがとう。。

キャラの性格もまた優しくて、いや優しすぎるせいで押しに弱くて緊張しがち&噛みがちで(笑)。でもその弱さ全部ひっくるめてヒロインが愛し支えてる様子も伝わってくるのがすごくいいなと思います。

そしてアフターでは相手に引っ張られるばかりでなく「今度は俺が君を幸せにしたい」と誠実に言う小野瀬さん。今や互いにかけがえのない存在である感じがひしひしです。この二人は本当によいペアだな…と思えるストーリー。プロポーズ後はヒロインの両親への挨拶も無事済ませて、前途はきっと幸せです。二人なら幸せになれますとも~!

前も書きましたがその恋は声とSEの入り方がぴったり合っていて、しかも大げさな水音もなく衣擦れ音も適度に入っていて、すばらしいです。SEや音響がよいかどうかで気持ちの入り方も全然違ってきますもんね。というかそれだけで作品の価値が上がりまくりです。日常シーンの音も細やかでBGMも豊富で、いいなあ、やっぱ好きだなあああ~(さっきから好きしか言ってない)

 

 

 

というわけで4月の2作+ランキング4作のざっくり評でした。最後までお付き合いありがとうございました。

聴いた人それぞれの感想があるはずですので、この記事を読んで全然ちがう!わかってないなおい!と思われたら誠に申し訳ありません。。

 

過去記事に拍手ポチポチ大感謝です!!! メッセージも本当にありがとうございます。各記事のコメント欄にてお礼してますー(*^-^*)

 

15
  1. あめ より:

    拍手返信
    >べりさん
    こんにちは! メッセージありがとうございます~~!!!!!

    「それでも聴きたければ買う」のお言葉にとても安心しました。辛口評はなるべく書きたくないと思いつつ、嘘つくわけにもいかないので結局書いてしまうのですが、もっとうまい言い方はなかったものか…と毎回不安になってます^^;
    もしも「これはどーなの」とか気になる評があればいつでも指摘してくださいね。自分じゃ気づきにくいので! 視点が増えると私も嬉しいです!

    おお、HYBはべりさんでも…! そうなのですね。。やっぱり人それぞれ好みのポイントが違いますよね~。
    おっしゃるとおり茶介さんの演技はもちろん素晴らしかったです。一つのセリフからいろんな含みが伝わってきて、ほんと、ずるい!うまい! まさに大人の男でした…(*´Д`)ヒャー

    「お見合い」のおすすめもありがとうございます! いやもうステラさんでポチるつもりでいますからっ^^ 優しいお声を浴びたいのです~///

    あああっっ そしてBBBのことですねえええええーーーー!!! この話ができてめちゃくちゃ嬉しいです。べりさん素晴らしいっ!素敵!(≧◇≦)

    山中さんの全年齢シチュが出る…と謎の興奮でのたうち回り、すかさず公式とアニメイトで予約しました。古川さんのバンドマン君ももちろんポチりました。って堪え性ゼロですね(恥)
    …べ、べりさんもキャストトークゲットしちゃいましょう、ね!!!←

    ライターが落合さん&七原さんなのもポイント高いです。7月が楽しみですね! 当ブログもようやく全年齢カテゴリ作りますとも!(今更)

    ありがとうございます、メッセージいただけて嬉しさ満点でしたっ! 更新がんばりますね。またいつでもお待ちしております~(*^-^*)

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