愛憎通信-その5-(体験版)※追記あり

追記 (2018.2.21) : 体験版もう1周して新たに思ったことを末尾に追加。発売直前に予想してもあまり意味ないし、答え合わせで恥かくだけなんですけどね…^^;


 

 

ついに、ついに、この時が……( ;∀;)

昨日(2/16)『愛は、憎しみによく似ている』の体験版配布となりました。→公式サイト
私もさっそくプレイいたしました。

 

 

プレイした感想:め、めっちゃ面白いぞ…

もーこうなったら記事を書かずにはいられない! さああ書くぞおおおお!!

※(体験版とはいえ)序盤のネタバレありますので閲覧ご注意くださいませm(_ _)m

 


 

その前にまずはこの 超素敵なOPムービーを堪能しましょう。

 

 

0:37 あたりに登場する彼が、私が去年から ストーキング 会えるのを心待ちにしていた佐伯潤一さんです!!!

これ見ただけで私はむせび泣きました…。

歌詞の考察をばと意気込んだのですが、初っ端から聞き取れず断念(アホ耳)。

にしても片霧さんとは豪華だなあ~。ぜひサントラ化してほしいです。歌詞も知りたいし。

 


 

起動した瞬間、メーカー名&タイトルコールがたまたま河村ボイスだったので嬉しかったです^^

そして冒頭の登場シーンばーん!!!

 

 

アアアアアアアアア

佐伯さんが本当に存在してる! 存在してる!!(?) という謎の感動に打ちのめされた私はもう…もう………。゚(゚ノД`゚)゚。 ちょっと落ち着け

 

 

以下は序盤のあらすじです。

※自分の頭の整理も兼ねてます。これまでに見た雑誌の情報も含みます。あと主観もたくさん入っているので悪しからず!

 

物語の舞台は昭和初期。作中のヒントからおそらく1935年頃と思われます。

主人公・成嶋綾子は浅草で生まれ育った下町娘。甘味処を営む父と二人で堅実な暮らしをしています。タイピストとして働く彼女はモガ風の出で立ちの美人ですが、色恋沙汰にはまるで興味のないサバサバした性格。初恋もまだですし、一生結婚しなくていいとすら考えていました。

10月のある日、綾子は蒲生龍彦と名乗る弁護士から一通の手紙を受け取ります。手紙には、先日亡くなった小沼という大富豪の遺産相続のことで至急話があると綴られていました。まるで心当たりがないと訝しむ綾子ですが、話を聞くため蒲生を自宅に招くことにします。父のほか7歳年上の兄・清真と廉次も勢揃いしたなか、蒲生は事の詳細を説明します。

彼が言うには、数日後に小沼老の遺言状が公開されるので、その場に綾子が立ち会い、相続執行に協力してほしいとのこと。これ以上の詳細は遺言状を公開するまで不明だというのです。

小沼老は南洋のサラワク王国で逝去しましたが、日本に数名の血縁者がいて、遺産を相続するのはおそらく彼らと思われます。綾子は小沼老の血縁ではありません。ではなぜ「協力」を頼まれたかというと、小沼老の遺志で『若松ハルの孫、綾子に遺産の行方を託す』と指示があったから…。ここで綾子は、自分が本当は成嶋家の娘ではなかったという衝撃の事実を知ります。父と兄二人は、その事実を今まで隠していました。

ショックのあまり家を飛び出す綾子ですが、追いかけてきた蒲生に酔漢に絡まれていたところを助けられます。さらにその場に現れた幼馴染の医師・佐伯潤一。事情を聞いた彼は綾子を慰め、気晴らしに食事に誘います。そして、その席上で優しい言葉で求婚してきます。(※東京の医大病院に戻るより前、博多にいた頃から決意していたこと。事前に父や清真に話を取りつけるシーンもありました)

求婚の返事はまた後日となりますが、佐伯に相談に乗ってもらったことで例の相続に立ち会う覚悟を決められた綾子は、蒲生に承諾の返事を伝え、遺言状公開の日を待つことにします。

当日、会場である高級ホテルへの迎えに現れたのは、褐色の肌をした異国の風貌の男。巽と名乗る彼はサラワクの出身で、小沼老の孫の一人だと言います。彼は老人が綾子のために寄贈(!)した従僕兼用心棒だとか。

巽に伴われて会場に到着すると、今回の案件を取りしきる蒲生と、小沼老の血縁者の面々が揃っていました。その中に佐伯の姿を見つけた綾子は動揺します。彼もまた血縁者の一人だったのです。それは佐伯本人もつい先日初めて知らされた事実でした。

今回の相続対象者は4人とも若い男であることが判明します。うち一人、帝大生の松ヶ枝史弥は「西洋の天使」と見紛うほど美しい風貌をしています。息子の代理でこの場に来たという妖艶な美女・樋上紅子は、「小沼三郎の血を引く者は皆美しい」と妖しく笑います。

ひととおり人物紹介を終えたあと、蒲生の手でとうとう小沼老の遺言状が開封されます。そこに記されていた内容は・・・・・・

 

えーと、このくらいにしておきましょうか(笑)

体験版はもう少し先までプレイできましたが、全部書くのは一応控えますね。発売後に存分に語ろうと思います^^

この遺言状のルールがすごく面白くて。面白いっていうか、恐ろしいんですけども。。『誰かを愛せば、誰かに憎まれる』ってフレーズはそういう意味だったか!と膝を打つ感じでした。半年を期限とした遺産相続泥沼チキチキ大レース開幕。。

共通ルート(途中まで)の他に攻略キャラ4人の濡れ場ダイジェストも収録されていたのですが、正直導入部分の展開が面白すぎてエロが霞んで見えちゃいました。そのくらい最初から引き込まれて。もう、堀川さん本当にすごい。ピルバンプすごい。眼鏡とも樟ともまったく違う印象です。本当に乙女ゲー?と思うほど濃く煮詰められた世界観。…これルートによっては絶対何人か死にそうだなあ。全員死亡エンドなんかもありそう。

う~ん、しかしいったい小沼老の真意はどこにあるんでしょうね。それこそこのゲームの真相なんだろうけど、きっと常識では測りかねるような、何かぶっ飛んだ動機があるんだろうな~と思います。そして、それには必ず「若松ハル」の存在が関わってるわけで。

遺言状公開後の佐伯さん蒲生さんとの会話によって、小沼老とその関係者のドス黒い歴史も垣間見えましたねぇ。人物情報がいろいろ込み入っていたので整理のため係累図を書いてみました。

(※Cool-B 11月号に載っていた図も参考にしてます)

もしミスってたらご指摘いただけると嬉しいです。

 

こないだの Cool-B 3月号に掲載されていたスチルで綾子を組み敷いてた男、朝比奈さんだったんですね~。体験版はちょうどそのピンチシーンの真っ最中で終わってましたが、たぶん彼、このあと殺されそう…。そんな予感がビシビシするよね……(続きが激しく気になる!)

今のところ従僕・巽さんがこの作品唯一の安心要素な気がします。巽さん想像以上にピュアワンコだった。いや巽さんも豹変しちゃうのでしょーか。だって彼も小沼老の血を引いてるんですもんね。

史弥さんはまだほとんど出番がなくキャラが掴めませんが。なんか、にこにこ笑ってるのにすげー怖いです。佐和さんの儚げで優しいトーンがかえって妙に怖いのです。。

一番の曲者は蒲生さんかもしれません。彼もまたつかみどころのない謎の多い人物ですよね~。一癖も二癖もある感じ。彼の役回りと目的が小沼老の真意と並んでこの作品一番の鍵ではないかと。そもそも独立したばかりの若い弁護士がなぜ小沼老の遺言執行人に選ばれたのか。序盤からすでに綾子と遠い昔に何かあったフラグが堂々と立ってましたけど(笑) 過去の雑誌記事では自分自身のことを「運が悪い」と表現していた蒲生さんですが、なんかこう、真島的なむちゃくちゃ不遇な人生を送ってきたんだろうか…??

個人的には、蒲生さんと佐伯さんの両名が会話するシーンにひどくそそられました(笑) あまりにも正反対タイプゆえ。佐伯さんの生真面目すぎるほど誠実な人柄に対し、蒲生さんのあのアクの強さと底知れなさ…! 水と油だなあ。正直、二人が綾子を巡ってガチの殺し合いするシーンが見たくてたまらないですッ!(オイ) 蒲生さんの方が数枚上手な感じもしますけど。

ああ、でも蒲生さんのセリフで「善人でも警戒するに越したことはない、どんな善人もあの遺産を目の当たりにすれば変わる」というのがあって、佐伯さんも話が進むにつれ巨額の金に狂わされて変わっていっちゃうのかな~~(彼もまた小沼の血を引いているので)と思うとミシミシ不安…

いや違うな。佐伯さんはたぶん最後まで金で狂うことはない気がする。彼の場合、心は綺麗なまま、綾子を守るために底なしに罪を重ねて狂っていくタイプだと思います…

だってこんないい人だから! 綾子一筋だから! アヤコスキーの善人だから! もし夫婦になったら「絶対に幸せになれそう」とか言われちゃうくらいの安定感で、綾子が何をしても許してくれそうな深い愛と包容力のある佐伯さんですから!

 

ちなみに序盤の超個人的ハイライトはこれです。

 

アッ アイスクリーム!?!?

このセリフあること前から知ってたけど…やっぱり反応してしまった(笑)

 

 

他にも気になる要素はいくつもありました(綾子の髪飾りとか黒い砂浜の記憶とか)。とりあえずもう一周して何か見落としがないか見てこようと思います(=゚ω゚)ノ

 

ではでは、今日はこのあたりで。

前回の愛憎記事に拍手くださった方、本当にありがとうございました! とても嬉しかったです。発売楽しみですね♪♪


 

【追記】2/21

もう1周して気づいたこと・考えたことメモ。特に根拠のない妄想です。発売後に「ハズレてやんのww」と笑ってやってください(;´∀`) 

  • 「小沼老の真意はどこに?」と書きましたが、そもそもあの遺言状は本物じゃない可能性もありますよね…。本当の遺志は朝比奈さんが言ってたような内容(朝比奈と綾子を結婚させる)だったけど、蒲生さんか誰かの手であんな内容に改竄されたとか。
  • 事務所を開けて間もないそうだけど、それまで蒲生さんはどこにいたんだろう。やっぱりサラワクかなあ。もしや復讐が目的だったりして。真島的復讐譚…? 私の中で蒲生さんは真島より斯波さんイメージなんですけど。。
  • 蒲生さん→不忍法律事務所。佐伯さん→根津の帝國医大病院(蒲生事務所から「歩ける距離」)。小沼老から綾子へ巽ごと寄贈された屋敷→根津。みんな近所や!
  • サラワク王国って実在したのか!
  • 10月下旬が綾子の誕生日だそうですがこの日に何か起こりそう
  • 綾子の実の母・嘉代は横浜にいたらしいとの蒲生さん情報。現在の生死は不明。だけど横浜って関東大震災のとき非常に大きな被害を被ったらしいですね…(伊豆大島も?)
  • 綾子7歳のとき小沼老に伊豆大島に招待され2週間過ごした件。7歳だから約13年前。小沼老のほか、若松母娘の姿もあったのか。島へはたぶんミサヲが連れて行ったんじゃないかと思うけど、この出来事をなぜ綾子は今まで忘れていたんでしょう。忘れるほどショックな事件があったのか。
  • 伊豆大島滞在時にひょっとすると蒲生さんに会ったのかもしれない(当時12歳)。
  • 蒲生さんも小沼老の血縁の可能性はある。他の攻略キャラ3人が揃いも揃って血を引いてるので。
  • 蒲生さんの「私は身内がーー、きょうだいがいないもので」って発言が気になりすぎる。
  • 序盤、綾子が承諾の返事をしに蒲生事務所を訪れるシーン。選択肢「言いたくない」を選んだ時の蒲生さんの反応がちょっと不思議。綾子にツンケンされるのを楽しんでるような。
  • 全然関係ないけど潤一って谷崎から来てますか堀川さん??

 

 

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